あけましておめでとうございます。(今更)
関根(@sekinesulog)です。
いよいよ勉強部屋での勉強を本格的に始動させようと思います。
本当は1月4日から始めることもできたのですが、一応お休み貰っていたのでお正月気分が抜けずあえなく本日からスタートとなりました。(とはいっても本日は計画策定。笑)
当初の見立て通り12月初旬に契約して、勉強開始は1月となりましたので、まぁ予定通りではあるんですが・・・・。
しかし、新年早々から勉強を始められるのは、気持的には中々気分良好です!
これから始まる感。
自分がどれだけ投資額を超える成長を見せるのか楽しみですねぇ。
それでは本題に移りましょう。
私の今後の学習計画(大雑把)をご紹介します。
今後の学習フロー
今は1月ですね。
まずはユーキャンの測量士補講座の勉強を再開し、一気に合格レベルまで持っていこうと思います。
実力問題集やら、添削問題やらは多分最短距離で合格するためにやる必要性はないんじゃないかな、と思っています。
結局、テキストを説明できる人間は過去問だろうが、実力問題集だろうが対処できますからね。
実際にやってみて理想とのズレはあるかもしれませんが、そこは過去問で合格点を取れるかどうかを判断基準にしようと思います。
ということで・・・
私が最初にやることとしては「テキストを説明できる人間」になることです。
じゃあどうやったらなれるのか。
私はテキストを読んでも全く頭に入ってこない人間なので、まず一問一答を作ってからわからないなりに必死こいてテキストの内容をアウトプットしながらインプットしていきます。
こういう勉強は大変ですが、汗をかく分速く身につくのは司法書士試験で経験済みです。
よってまたしてもチミチミ問題作問から始めていきます。
私の司法書士試験の経験から問題作問自体は1月中に終わると見立てています。
2月からアウトプットとインプット。3月までにはどんなに遅くても終わるでしょう。
で、終わった段階で過去問を一年分やります。
そこで合格点が取れれば測量士補の勉強は一時中断。
それから土地家屋調査士の勉強を開始します。
何から始めるべきか迷いますが、不動産登記法でしょうねー。
記述を解けるように毎日択一と記述の基礎問からやることになるんでしょう。
こちらの勉強も関根の説明スタイルは変わらず、チマチマ問題を作問します。
作問と記述の勉強を両立しつつ、なれた頃には5月になってそう。
そこからまた測量士補の勉強一色に切り替えて、5月中旬の試験を突破します。
試験終了後、測量士補の知識はすべて脱ぎ捨てて、土地家屋調査士一色に切り替えます。
民法はさておき、調査士法(司法書士法とどーせ似たようなもんじゃろ?とは思っていますが・・)の問題を作問しなければ・・・・・
しかし場合によっては調査士法は条文を読み込むに留めるかもしれません。やはりメインは不動産登記法なので。
記述に関しては測量士補の試験終了後から毎日基礎から本試験レベルまで2問程度はやらんと間に合わないだろうと思うので、そんな感じでやっていくイメージを作っています。
で、そんなこんなで8月の試験。
ここまで完璧に私のイメージ通りに行けば合格も狙える位置にはいると思っています。
ただしギリギリ。
受かっても司法書士みたくすれすれの合格になるでしょう。
どうなることやら。
※どうやら法務省のホームページを見ていると平成30年度以降の調査士試験は筆記が10月に変更されるやも知れないと言っていますので、私の計画も変更になる可能性が高いです。
ちょっと余裕ができるのは嬉しいですね。
調査士試験が終わった後は、英語をガッツリ勉強します。
英語は1月までみっちりやりますかねー。
さて。ここまでが私の思い描いたストーリーですが、一体どうなるんでしょうね。
本当に調査士に合格したらこの記事を見た方は驚くと思います。笑
私はそれが楽しみです。( ̄ー ̄)ニヤリ
測量士補の願書はとりあえず入手しました。
とりあえず測量士補の願書は無事手に入れました!
近いうちに申し込みます。
まとめ
とりあえずこんな感じで頑張っていきます。
司法書士の時はイメージから計画を作った所、本当にドンピシャな計画ができましたが、今回はどうなるか予想がつきません。笑
とにかくノウハウを総動員して合格したいと思います。よし。一発合格してやるぞ。
以上
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