こんにちは。関根(@sekinesulog)です。
今日も関根の勉強部屋より情報をお届けします。笑
今日は我が勉強部屋のレイアウトについてご紹介します。
関根の勉強部屋のレイアウト
とはいえレイアウトと言ってもそんなに奇抜なレイアウトではありませんが・・・
まずは机周り。
まだモノが少ないので非常にシンプルですが、今現在はこんな感じで作業しています!
個人的にはアーロンチェアの下に引いてある丸いマットの色合いが部屋にあってる感じがしてお気に入りですね。
あとはホワイトボードマーカーを入れる小物入れなんかがあるといい感じです。
デスクライトは小さめのモノを買いましたが、中々融通が効くのでいい感じです。
コピー機はレーザープリンターを購入したので、机の上に置くのは少々大きいと感じたので、ロフトへ上がる階段の下に設置しました。
メタルラックが絶妙な大きさなのがお気に入りポイントですね。
次は収納スペース。
収納スペースにはまだ何も置いていませんが、A4フォルダでも余裕で収納できるニトリのA4三段棚を横置きで使用しています。(縦置きだとA4ファイルが三段で入りません涙)
これから収納するモノが増えていった段階で新たな三段棚を積み重ねていくイメージでいます。(積み重ねていく時は注意が必要ですが、超強力両面テープとI字金具で固定するつもりでいます。)
最初から大きな棚を購入することも考えましたが、結構高いんですよねー。
しかもそこまで収納するのかもまだ分からないし。
ということでA4三段棚は1400円位で買えますし、収納力もまったく不満はないので、そういうスタイルで行くことにしました。
棚のとなりにある分解されてるやつは掃除機です。こいつは安い癖して掃除を劇的に楽にしてくれるし、とってもお気に入りです。
ワンルームマンションならば安いハンドクリーナーで充分だろうと思います。
ウィンターセールとアマゾンポイントのお陰で2500円で買えてしまった掃除機ですが、機能面には全く問題なく、非常に満足した買い物ができました。
しかもサイクロン掃除機なのでゴミ捨てがめっちゃ楽。おすすめです。
ツインバード サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック 掃除機 TC-E123SBK
次にホワイトボード。
これ、小さそうに見えて100cm × 180cmなので非常にデカイです。
充分すぎるくらい書きたいことを書きまくれます!
部屋の壁に大きいホワイトボードを設置することは私の夢だったので、夢が叶って本当に嬉しいです。
ちなみにブログを書く際には↓のようにまとめてから書くようにしています。
あ、この写真を載っけてしまうとこれから書こうとしている事がバレますね。笑
私が購入したのはホワイトバリューというメーカーの「吸着式ホワイトボード」です。
壁紙の上から貼ることになったので、下地のシート(エンボスシート)を貼らなければなりませんでしたが、エンボスシートはそんなにベタベタではなく、剥がそうと思えば直ぐに剥がせますので賃貸物件でも貼って問題ないかと思います。
吸着式ホワイトボードもすぐにはがせる上にしっかりと吸着していますので、中々いい製品だと思いますね。
おすすめです。
勉強部屋にこだわった所。
私の勉強部屋のこだわりポイントを紹介します。
机の向き
机の向きには強いこだわりがあります。
というのは、私はL字の机を使っていますが、普通のレイアウトだと机は窓側に向ける方が部屋を大きく使えるし、多くの方はそうすると思いますが、ここにこだわりポイントがあります。
それは、「この部屋は勉強部屋であるぞ。」という意識を明確にするためにあえて机を窓側に向けずにドア側に向けています。
そのためにL字の机を選ぶ際は部屋に圧迫感を与えないような大きさのものを厳選しました。
実際にやってみるとこれがまた良いです。
まず左を見ると直ぐにホワイトボードが見えるので、ホワイトボードをより有効活用することができます。
さらに部屋に入ると直ぐに机が目の前を向いて鎮座しているので、作業意欲が非常に湧いてきます。
基本的に休めない感じがするのでダラダラとしないのが良いですね。
まだメリットはありますが、このように贅沢な配置にすることによって非常にいい感じになりました。
これから勉強部屋を作ろうとしている方には「机の配置」は非常に大事なポイントになるだろうと思いますので、そんなアドバイス(?)でした。
大きめの電源タップ。
私が使っている電源タップですが・・・
結構存在感があります。笑
この電源タップを購入したそもそもの理由が私が購入したL字デスクに備え付けの電源タップが無かったから購入したわけですが、逆に良かったかも知れません。
この電源タップ、めちゃくちゃ電源プラグを刺せますのでもうこれから新たな家電が増えても、絶対に対応できると思います。
電源プラグの空きを探すの嫌なんですよねー。
また、USBもめっちゃ刺せます。
これからiPhoneにKindleにヘッドフォンの充電器と色々と必要になってくると思うのでこの点についても中々優秀ですね。
Te-Rich 電源タップ タワー式 コンセント 6USBポート(最大8A/5V)急速充電可能 雷ガード保護 過負荷保護 省エネ 12か月保証 ホワイト
コピー機がレーザープリンター。
コピー機についてのこだわりポイントですが、私が購入したのはレーザープリンターです。
何故に普通のインクジェットプリンターにしなかったかと言うと、印刷速度がインクジェットとレーザーでは比較にならない程違うので、これから大量に印刷する予定なのであえてレーザープリンターを選んだ次第です。
レーザープリンターの値段は上を見ればきりがないので、レーザープリンターの中でも最安値付近のモノにしました。
あとは、レーザープリンターのメリットとしてトナーを使うのでインクがアホほど長持ちします。
インクジェットだと直ぐにインク切れちゃうじゃないですか・・・。アレが嫌なんですよね。
私が購入した製品には互換トナー(純正品ではないトナー)が1400円位で手に入るので、インク代がかなり節約できます。
手間やインク代を考えたら安いレーザープリンターは結構賢い選択だと思います。
また、勉強部屋にレーザープリンターってなんかカッコイイ・・・という個人的な感情もありました。笑
ちなみに私が購入したのはこれです。
キヤノン Satera MF244dw モノクロレーザビームプリンタ複合機
ラグやカーテンは寒色系
ラグやカーテンの色もですが地味にこだわりポイントです。
では、どんなポイントにこだわったのかと言うと、それは「寒色」を使うという事ですね。
別に大層な理由はないんですが、寒色はどうやら集中力を高める作用があり、人に落ち着きを与える色らしいので、勉強部屋には最適だろうと考えた次第です。
丁度ニトリを回っている時に部屋の大きさに合うラグとカーテンを見つけたので、早い段階で部屋には置いていました。
勉強部屋は6帖あれば充分!
これから勉強部屋を借りようとする人が居るのかわかりませんが、私の部屋は6畳間ですが普通に充分です。
不必要な物を全然搬入しなければ中々良い環境を構築できるかと思います!
勉強部屋を作ろうと思っている方は、是非参考にして頂ければなと思います。
それでは。
以上
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