こんにちは。関根(@sekinesulog)です
ユーキャンの測量士補講座の申込みを結構前にしたのですが、全く手を付けていなかった関根です。
さて、そんな状態もさすがにまずいなと思ったのか開封しました。
その開封の儀を折角なので記事にしたいと思います。
まずユーキャンのダンボールを開けます。
すると・・・・・
まぁまぁのダンボールに入っています。
そこそこの教材の量。
司法書士試験のダンボールの迫力にはかなり劣りますね。笑
私はLECを使っていましたが、過去問とテキスト16冊(分厚い)だけでダンボール3箱分は来たような・・・・。
しかし、そんな経験があってもダンボールの圧力は嫌なものです。
進研ゼミとか昔やっていましたが、ダンボールを見ただけでやる気を削がれる始末です。
今回もやる気をそがれながらなんとか開封しました。
教材全ての写真を取る元気はなかったので、印象的だったものをいくつか載せていきましょう。
大雑把な計画表が送られてきました。
復習の計画をもっと作り込まなければ実際に合格するのは難しいでしょう。
テキストとか各教材の使い方です。
ユーキャンは親切ですね。
要は準備教材と、テキストと問題集をやれよってことですね。頑張ります。
司法書士テキストに比べたらだいぶ圧力は少ないですね。笑
それでも私はこのテキストを見た時にすごくいやーな顔をしていましたけど・・・。
〈テキストを見た印象〉
結構テキストはそれぞれ薄いので、一日一時間も勉強すれば、復習は移動時間とかでやっても充分知識は積み上げていけそうです。
あとは、数字が絡んでくるので、「知識を貯める時間」「演習をする時間」と上手くやる必要がありそうな予感がしています。
知識を貯めるのは職業柄大丈夫そうですが、演習時間がどれくらいかかるのか若干不安です。
書式のように1日1題コツコツやって行くのが良いのかなぁ。
演習問題については1回解いたら、手計算はしないでその後の復習は解法を導いていくトレーニングをすれば大丈夫そうな予感がしますね。
これまでの受験経験からそんな方針を立てました。
これからの勉強スケジュールはもっと色々考えてから学習をスタートさせましょう。
まだちょっと分量を把握できていない部分がありますので、もうちょっと調査します。
過去問の量。テキストの分量。問題集の分量。
テキストが完璧なら問題集や過去問はやらなくとも良いというのが私の持論なのですが、今回は折角なのでやっていきましょう。
とりあえず、準備教材に高校数学の復習をする教材があるので、久しぶりにやってみますか・・。
パッと見た感じは、そこまで苦手意識は持たなかったので大丈夫だろうと感じます。
さーて、これから受験生です。
また資格試験の道に戻ってしまった関根でした。
今回は以上です。
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